【表題】 乳牛ふん尿;ばっ気;撹拌;低級脂肪酸量;アンモニア性窒素量

【著者名】 上野 悟;岡 義美;浅尾常久
【所属】 兵庫県立畜産試験場
【発行年】 1976
【雑誌名】 兵庫県立畜産試験場研究報告
【巻】 13
【頁】 98−101
【要約】 [化学性状の変化]pHの変化 pHは9日目頃まで上昇し、その後はほぼ一定化した。[低級脂肪酸量の変化]低級脂肪酸は9日目頃まで現象傾向を示し、13日目頃からはほぼ一定化した。[アンモニア性窒素量の変化]アンモニア性窒素量は15日頃まで減少し、その後はほぼ一定化した。[ふん尿の温度変化]ふん尿の温度は6日目頃にピークを示し、9日目以後は28℃から29℃範囲で変化した。総窒素量の変化 総窒素量は試験期間中減少傾向を示し、その減少率(20日間)は24.2%であった。以上の結果からふん尿の変化はほぼ10日目から15日目で頃で安定化しているので、本試験に使用したブロワーで1日8時間ばっ気処理を約15日間行えば良好な状態で土地還元利用できるものと考察された。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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