【表題】 ばっ気式ラグーンにおける風量の相違による影響

【著者名】 柿市徳英;鎌田信一;小林 茂;内田和夫
【所属】 日本獣医畜産大学
【発行年】 1983
【雑誌名】 日本獣医畜産大学研究報告
【巻】 32
【頁】 124−127
【要約】 供試汚水として豚糞を水で3倍に希釈し、3分間ミキサー撹拌後、32mesh(0.5mm)のフィルター濾過したものを使用し、5日滞留の回分式と半回分式のばっ気式ラグーンにより処理実験を行った。風量は50と150(mリットル/リットル/min)の両者で行い、各在験区のエアレーションタンク内性状、処理水質、MLVSS増加率について調査した。その結果次のような知見が得られた。処理水質については、実験区の間に差を認めなかった。窒素除去率は、半回分式で風量50(mリットル/リットル/min)が最も優れていた。その平均値は72.4%であった。50と150(mリットル/リットル/min)の風量の間ではMLVSS増加率に差がなかったが、回分式よりも半回分式が優れ、半回分の式のMLVSS増加率は0.34であった。
【要約者】 林 孝

[ 2002/01/28 掲載 ]


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