【表題】 下水汚泥連用圃場における土壌pH変化機構

【著者名】 山田正幸;海老原武久;堀口数子
【所属】 群馬県農業総合試験場
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 292(70)
【要約】 我々は石灰凝集汚泥と高分子凝集汚泥を11年間圃場連用しており、その中で両汚泥による土壌pHへの影響を統一的に把握することができた。石灰凝集汚泥施用では施用量につれて土壌pHは上昇し、2t区では5年後1t区では10年後にほぼ8となり、作物にMn欠乏症が発生した。一方高分子凝集汚泥施用では施用量につれて土壌pHは低下し、作物栽培に不敵なAlが溶出するpH5以下となってしまうため炭酸カルシウムを施用したが、2t区では230Kg/10a/年の施用でもpHを維持できなかった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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