【表題】 足柄平野の地下水および地表水中のヨウ素、臭素および塩素濃度レベル −人為的影響の評価−

【著者名】 結田康一
【所属】 農林水産省農業環境技術研究所
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 174(11−8)
【要約】 足柄平野の地下水・地表水中のヨウ素(I)、臭素(Cl)、塩素(Cl)濃度レベルについて、農業、工場排水、塩水等との関連で明らかにする。地下水のI、Br、Clの全平均(塩水化は除く)は、0.61(0.17〜3.50)μg/l、14.3(4.2〜69.0)μg/l、6.3(3.0〜13.5)mglであった。平野周辺部地下水のBrは中心部の5〜2倍ほど高かった。周辺山麓・丘陵地に分布するミカン・梅・茶園における含臭素農薬(臭化メチル剤など)使用の影響と推定された。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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