【表題】 水稲休閑期の土壌管理法が排水水質と微生物に及ぼす影響

【著者名】 柴原藤善;河村政彦;小林正幸
【所属】 滋賀県県農業試験場
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 175(11−10)
【要約】 水稲休閑期の土壌管理法として、耕起及び稲わら施用が、栄養塩素の流出、水稲の生育収量及び土壌微生物相に及ぼす影響を、3年間のライシメータ試験により検討した。水稲休閑期の差し引き排出量(降雨負荷込み)は、3カ年の平均で、T-N 34〜145,NO3-N 22〜127、T-P 0.32〜0.57、COD 32〜46 g/ha・日となった。耕起の場合、硝酸塩の流出量が増大し、わら無施用・耕起区で最大となったが、稲わら施用により、T-N 35%、NO3-N 40%の流出軽減効果が認められ、水稲も増収した。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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