【表題】 我が国主要河川のレアアース、Th・Uの天然賦存量と分布パターン

【著者名】 津村昭人;山崎慎一
【所属】 農林水産省農業環境技術研究所
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 171(11−1)
【要約】 先端技術産業や原子力産業の進展に伴ってレアアース(REE)や、Th-Uの使用量が近年急増している。これらの元素は環境中へ放出される可能性が高く新たな環境汚染源となる。河川水のREE濃度をコンドライト隕石で規格化した分布パターンは河川水に特有の次の3つ、1)LaからLuまでほぼ水平な型、2)軽いREEから重いREEへ規格値が減少する型、3)重いREEほど規格値が上昇する型に類型できた。また、EuとCeで負の異常が認められる試料も存在した。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る