【表題】 水田における有機物管理が土壌の有機物集積、窒素供給能、水稲生育におよぼす影響

【著者名】 志賀一一;大山信雄;鈴木正昭;前田乾一;鈴木弘吾
【所属】 農林水産省農業研究センター
【発行年】 1985
【雑誌名】 農業研究センタ研究報告
【巻】
【頁】 21−38
【要約】 関東平坦地に広く分布する細粒灰色低地土で十数年から数十年にわたり無機質肥料のみで栽培を続けた場合、土壌の水稲に対する窒素供給能は0.5〜0.6Kg/a程度の水準となった。堆肥施用により増加する土壌よりの年間の窒素放出量のうち、水稲に利用されるものは3分の1程度の場合が多く、条件によっては、60%位になった。利用率が低いのは、暖地における休閑期の窒素損失が考えられた。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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