【表題】 微生物利用土壌改良資材による農業廃棄物の分解促進効果の判定 −微少熱量計による各種有機化合物に対する分解特性の検討−

【著者名】 川崎 晃;羽賀清典;新井重光
【所属】 農林水産省農業環境技術研究所
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 176(11−11)
【要約】 微生物の増殖を熱量変化としてとらえる−微少熱量計を用い、いくつかの微生物資材について、分解促進効果を迅速に判定する方法を検討した。基質としてグルコースやキシランを用いいると、20〜50時間で発熱ピークに達した後、約60〜120時間目にほぼベースラインにまで戻り、基質にセルロースを用いると、80〜200時間以降にピークを生じ、その形状はセルロースの種類によって異なった。また、リグニンについては、ピークが認められなかった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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