【表題】 水田の水質浄化容量の解明 −非作付期間の物質収支−

【著者名】 尾崎保夫;木方展冶;阿部 薫
【所属】 農林水産省農業研究センター
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 176(11−12)
【要約】 水田の肥培管理が、浸透水の水質に与える影響と水田の水質浄化容量の解明するため、小型水稲栽培槽を用い、年間の肥料成分等の収支を調査した。今回は、非作付期間の試験成績を中心に、得られた結果を報告する。小型水稲栽培槽(0.216m2)に砂利と砂を入れ、その上に谷和原水田作土を厚さ19cmとなるように充填した試験装置を試作。年間窒素収支は、被覆尿素を施用し、水管理を適切に行えば、10a当たり年間40Kgの窒素が除去されることを示唆している。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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