【表題】 水田土壌のリン酸過集積と汚濁負荷流出

【著者名】 武田育郎;國松孝男;小林慎太郎;丸山利輔
【所属】 島根大学農学部;滋賀県立短大;京都大学農学部
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 177(11−13)
【要約】 水田群を対象として1987年潅漑期、1988年潅漑期、非潅漑期に水質、水文調査を行い、汚濁負荷流出量と水田土壌中のリン成分との関係を考察した。当水田群は透水性が大きく、かつ、掛け流し潅漑が行われていたので、潅漑期の流入・流出水量は4,167mm(1987年)、5,153mm(1988年)と多かった。当水田群の正味の汚濁負荷流出量は、T-N=45.7、T-P=8.72、T-COD=97.7Kg/ha/yearとなり、特に潅漑期間中のリンの流出負荷(7.48Kg/ha)が大きかった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る