【表題】 爆砕処理による杉・桧樹皮の堆肥化に関する研究(第1報)

【著者名】 吉羽雅昭;副島征史朗;小田英司
【所属】 東京農業大学;人吉生コンクリートJ研究所
【発行年】 1991
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 37
【頁】 282(50)
【要約】 杉・桧樹皮の堆肥化について検討した結果、樹皮をあらかじめ爆砕処理することで樹皮の構造が破壊されるとともに、高分子化合物が低分子化され、堆肥化を容易にすることができた。爆砕物に鶏糞、尿素、水を添加してC/N 20、水分60%に調整して堆積発酵させた。未処理の樹皮は堆積6日目に最高40℃まで昇温したが、以後はほとんど変化しなかった。堆積90日後の堆肥を土壌に添加し小麦の幼植物試験をした結果、爆砕樹皮堆肥の生育は有機物無添加土壌と同様かないし若干優った。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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