【表題】 土壌環境の変化に起因する稲作不安定化要因の解明と対策技術の開発

【著者名】 未入力
【所属】 農林水産技術会議事務局
【発行年】 1990
【雑誌名】 農林水産技術会議事務局 研究成果
【巻】 234
【頁】 1−140
【要約】 各地域における実態調査の結果、生産の不安定な水田では、作土深が浅く、堅い耕盤が比較的浅い位置に出現するため減水深が小さく、収量水準は作土中の根長と正の関係を示し、第2層の硬度が高いと下層への根の伸長が妨げられることなどが認められた。また土壌の有機物含量、アンモニア生成量の減少傾向が認められた。さらに、稲わらの施用法が不適切な場合が見られ、寒冷地では稲わら施用が水稲の初期生育を抑制し、減収に結びつき、特に排水不良田においては低温年に著しい減収が認められた。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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