【表題】 資源リサイクルと農業(T.土の健康と物質循環)

【著者名】 松崎敏英
【所属】 神奈川県農業総合研究所
【発行年】 1987
【雑誌名】 日本土壌肥料学会講演要旨集
【巻】 33
【頁】 185−186(1−3)
【要約】 国外から、または農村から都市への一方通行的な有機物の流れを往復運動に変えないかぎり、自然生態系により大きなインパクトがかかり、ついには破たんを招くことは疑う余地のないところである。ごみや汚泥、家畜ふん尿や農林産廃棄物は、いずれも素晴らしいバイオマスである。その徹底的な再利用が図らなければ永続的な環境の保全と都市と農村の存立はあり得ない。それ故に資源利用の場が農地であるときは、その安全性と有効性の双方が十二分に保証されなければならないし、また経済性とエネルギーバランスの上に立ったりリサイクリング技術でなければならない。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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