【表題】 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究 (焼却)

【著者名】 渡辺鉄四郎
【所属】 農林水産技術会議事務局
【発行年】 1974
【雑誌名】 農林水産技術会議事務局研究成果 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究
【巻】 73
【頁】 195−199(255P)
【要約】 廃油利用の横型炉の構造:この特徴に1つは、熱源として、産業廃棄物である廃油を使用していることである。廃油には不純物が多く含まれ、特に水の混入が多く、そのため水の除去に水を沈殿分離させるための油タンクが附属している。牛豚ふんについては、水分量70%まで低下させれば、完全焼却が可能であった。牛、豚の脱ぷん時のふんの水分量は80%以上であるが、それを70%まで低下させるのには、夏期で軒下、あるいはビニールハウス内で5〜10cm堆積し、1日2回撹拌することで水分の除去を行った。鶏ふんについてはケージ下に1カ月堆積したふんと新鮮ふんを混入して予備乾燥は全くしなかった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


[ 新規掲載リスト ] のページ に戻る