【表題】 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究 (分離固形物の炭素化)

【著者名】 相沢荘吉;石橋一二
【所属】 農林水産技術会議事務局
【発行年】 1974
【雑誌名】 農林水産技術会議事務局研究成果 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究
【巻】 73
【頁】 200−210(255P)
【要約】 大規模(豚5000頭を例にとる)汚水処理の処理において、篩別装置(振動篩)から分離される粗大浮遊物、すなわち、篩渣量は計算上日糧5〜10m3(水分65〜85%)の膨大な量が生産される。これらは、直接、または堆肥後耕地に利用されているが、耕地に施用時期以外は余剰篩渣となる。そこで乾燥篩渣の性状(軽量)からみて公害資材の中心的役割をもっている活性炭素の減量に利用できるもではないかという考えから、報告者の1人相沢は実験用乾溜レトルトを用いて炭化、賦活の工程を経て試験を行った結果、その性能は、素炭素(乾溜直後)からの収率(Y1)と賦活時間(θ)の関係から、石炭系材に比べてかなりの反応速度は大きく、多の木質材とほぼ同程度であることがわかった。
【要約者】 林 孝

[ 00/10/01 掲載 ]


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