品種詳細

はつながは

  「はつながは」は暖地と東海地方以西の温暖地向け品種です。茎が短く、倒伏しにくいため、省力的な狭畦密植栽培に適しています。子実は粗蛋白含有率が高く、「フクユタカ」以上にかたい豆腐ができます。九州初の葉の形が細長い、長葉の品種です。

主要特性

  •   「はつながは」は「フクユタカ」より9日程度早熟で、白目の中~大粒の黄大豆です。
  •   主茎長が短く、耐倒伏性が高いため、省力的な狭畦密植栽培に適します。
  •   粗蛋白含有率が高く、豆腐のかたさ(豆腐破断強度)は豆腐加工適性の高い「フクユタカ」と比べても同等以上です。
  •  豆腐以外に、納豆にも適しています。

 

成熟期の草姿
成熟期の草姿

「はつながは」の狭畦密植栽培
「はつながは」の狭畦密植栽培
畦幅35cm、早播き(6月)の播種22日後

 

特性と比較

出願番号
(出願日)
公表日 登録番号
(登録日)
育成者権の存続期間
29217
(2014年5月14日)
2014年10月 7日 24957
(2016年3月22日)
25年
(満了日:2041年3月22日)
交配組み合わせ 旧系統名
サチユタカ2//十系758/サチユタカ 九州161号
法人番号 7050005005207