品種

畜産草地研究所の品種一覧

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カテゴリ 品種の名称 公表日 概要
飼料作物
オーチャードグラス種(Dactylis glomerata L.)
まきばたろう 2007年12月21日
オーチャードグラス「まきばたろう」は、収量性、病害抵抗性、永続性および季節生産性に優れる中生系統である。東北北部から九州高標高地まで広範囲の地域に適応し、放牧・採草兼用品種として広く普及が見込まれる。
飼料作物
イタリアンライグラス亜種(Lolium multiflorum Lam. ssp. italicum (A. Br.) Volkart)
イタリアンライグラス中間母本農1号 2007年12月 5日
「イタリアンライグラス中間母本農1号」はイタリアンライグラスうどんこ病抵抗性が非常に強く、感受性品種に交雑すると抵抗性が向上し、その遺伝性は高い。「イタリアンライグラス中間母本農1号」はイタリアンライグラスの主力である2倍体の早生系統であり、うどんこ病抵抗性の育種母材として利用が期待できる。
飼料作物
イタリアンライグラス亜種(Lolium multiflorum Lam. ssp. italicum (A. Br.) Volkart)
エムエスアイビーワン 2006年11月17日
「エムエスアイビーワン」は、花粉を飛散させない(雄性不稔)個体の割合が高い品種「エムエスアイエイワン」の採種のための雄性不稔維持系統である。
飼料作物
イタリアンライグラス亜種(Lolium multiflorum Lam. ssp. italicum (A. Br.) Volkart)
エムエスアイエイワン 2006年11月17日
イタリアンライグラス「エムエスアイエイワン」は、花粉を飛散させない(雄性不稔)個体の割合が約90%と高く、花粉症のアレルゲンになりにくい。
飼料作物
イタリアンライグラス亜種(Lolium multiflorum Lam. ssp. italicum (A. Br.) Volkart)
優春 2006年10月23日
「優春」は、硝酸態窒素、カリウム含量が他の早生品種と同程度かやや低い。出穂始日は「タチワセ」と同程度、収量は「ワセアオバ」よりやや低い。耐倒伏性は「タチワセ」より優れる。東北南部から九州地域までの積雪の少ない地域での利用が期待される。
飼料作物
とうもろこし種(Zea mays L.)
Na65 2006年3月 7日
サイレージ用トウモロコシのF1親自殖系統「Na65」(エヌエーロクジュウゴ)を育成した。本系統はやや晩生のデント種で、ごま葉枯病と紋枯病に対する抵抗性に優れており、採種性が良い。一代雑種品種の親系統として利用できる。
飼料作物
トールフェスク種(Festuca arundinacea Schreb.)
エムエスティワン 2005年6月23日
トールフェスク「エムエスティワン」は、花粉を飛散させないため花粉症を引き起こさない品種として、「道路法面保護・緑化」・「公園緑地」などでの利用が期待される。
飼料作物
しば属(Zoysia Willd.)
朝萌 2001年7月12日
シバとケンタッキーブルーグラスを組み合わせた造成と月1~2回の芝刈・集草を行い、施肥量・施肥時期に留意することによって、球技等アマチュアの広範な利用に適する芝生グラウンドが低コストで維持できる。
飼料作物
しば属(Zoysia Willd.)
朝駆 1999年8月26日
全国から収集したシバ(Zoysia japonica Steud.)エコタイプの中から、高知県南国市由来の系統がほふく茎の伸長に優れることを見出し、栄養系選抜による新品種候補「朝駆」として出願を行う。この特性は、芝草地の早期造成に寄与できるものと考えられる。
飼料作物
とうもろこし種(Zea mays L.)
Na23 1999年3月18日
「Na23」(エヌエイニジュウサン)は、(Oh4 3Ht×H84)×H84の集団から育成されたデント種で、晩生~極晩生に属し、ごま葉枯病、紋枯病抵抗性はそれぞれ強、中、耐倒伏性はやや弱で、組合せ能力に優れた自殖系統である。サイレージ用とうもろこしF1品種育成のための親系統として利用できる。
法人番号 7050005005207