試験目的による知的財産の利用

育成系統

育成系統とは品種登録前の品種候補です。 (優れた特性が検定試験等により認められると種苗法により品種登録されます。)

種子等は原則として試験研究あるいは交配目的等に提供できます。

農研機構の規則に従い審査を行い、規則に定められた条件を満たす場合に種子等の提供を許可します。

育成系統を探す

研究試料提供

農研機構が作製し、保管している試薬、試料、種子、実験動物、試作品、化学物質、菌株等で、研究上の有用性があり、農研機構以外からは入手困難なものについては、「研究試料」として提供を行います。

具体的には、農研機構の研究者が著した論文・資料等に登場し、かつ市販品でない生物・物質などが対象となりますが、研究業務に支障がある場合は提供できませんので、作製した研究者、所属研究所等に相談してください。

提供にあたって

  • 「研究試料」は研究目的で使用する場合に提供します。
  • 提供の申し出があった「研究試料」については、個別に提供の可否を検討し、回答します。
  • 提供が可能な場合は、提供の対価、方法等について協議し、「試料提供契約」を締結して提供します。
法人番号 7050005005207