農林水産物の研究レビュー(届出様式作成例) | 農研機構

機能性をもつ農林水産物・食品開発プロジェクト

農林水産物の研究レビュー(届出様式作成例)

★農林水産物・食品開発プロジェクトや運営費交付金で取り組んできた研究成果を基に作成した、届出様式の作成例を掲載します。

★この作成例を機能性表示食品の届出に利用する際には、消費者庁が作成した「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」の内容を十分に理解した上で、届出者の責任において、結果報告や別添資料の内容及びその引用元データを確認してください。
また、この作成例を使って機能性表示食品の届出を行い、受理された場合は、下記のお問い合わせ先にご連絡ください。

★これらの作成例は、あくまで参考情報として示すものであり、これらの利用に関する第三者(国以外のものを言います。以下、同じ)の知的財産権及びその他の権利について権利侵害がないと保証するものではございません。利用にあたっては、利用者の責任において、第三者の権利について確認の上、当該第三者から利用の許諾を得て下さい。なお、上記第三者の知的財産権侵害の責任及び、作成例の使用により発生する一切の責任について、農研機構は何ら責任を負うものではありません。

★これらの作成例のWord及びExcelファイルについては、利用申請書を農研機構に提出頂いて個別に送付しております。

★作成例は予告なく、修正・変更する可能性があります。免責事項をお読みください。

公開
スケジュール
品目 機能性関与成分 システマティックレビュー
機能表示
公開中 緑茶 メチル化カテキン メチル化カテキン1
メチル化カテキン2
本品にはメチル化カテキン (エピガロカテキン-3-Ο- (3-Ο-メチル) ガレート) が含まれています。メチル化カテキンは、ハウスダストやほこりなどによる目や鼻の不快感を軽減することが報告されています。

ウンシュウミカン β-クリプトキサンチン β-クリプトキサンチン1
β-クリプトキサンチン2
本品にはβ-クリプトキサンチンが含まれています。β-クリプトキサンチンは、骨代謝の働きを助けることにより骨の健康維持に役立つことが報告されています。

ホウレンソウ、カボチャなど ルテイン ルテイン1
ルテイン2
本品にはルテインが含まれています。ルテインは、光による刺激から目を保護するとされる網膜(黄斑部)色素を増加させることが報告されています。

リンゴ プロシアニジン プロシアニジン1
プロシアニジン2
本品にはリンゴ由来プロシアニジンが含まれます。リンゴ由来プロシアニジンには体脂肪 (内臓脂肪) を減らす機能があることが報告されています。

米、野菜、果実、キノコ GABA GABA1
GABA2
本品にはGABAが含まれています。GABAには高めの血圧を低下させる機能があることが報告されています。

大麦 大麦β-グルカン 大麦β-グルカン1
大麦β-グルカン2
本品には大麦由来β-グルカンが含まれています。大麦由来β-グルカンは食後の血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されています。

大豆 大豆イソフラボン 大豆イソフラボン1
大豆イソフラボン2
本品には大豆イソフラボンが含まれています。大豆イソフラボンには骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。

緑茶 エピガロカテキンガレート(EGCG) EGCG1
EGCG2
本品にはエピガロカテキンガレート(EGCG) が含まれています。 エピガロカテキンガレート(EGCG) には食後血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。

鶏、魚など イミダゾールジペプチド イミダゾールジペプチド1
イミダゾールジペプチド2
本品にはイミダゾールジペプチドが含まれます。イミダゾールジペプチドには、日常生活での一時的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。

トマトなど リコピン(リコペン) リコピン1
リコピン2
本品にはリコピンが含まれています。リコピンにはLDLコレステロールを低下させる機能があることが報告されています。

鶏、魚など アンセリン アンセリン1
アンセリン2
本品にはアンセリンが含まれます。アンセリンには尿酸値が高め(尿酸値5.5~7.0mg/dL)の方の尿酸値を低下させるのに役立つ機能があることが報告されています。

DHA DHA1
DHA2
本品にはDHAが含まれます。DHAには中高齢の方の認知機能の一部である記憶力(数字などの情報を一時的に記憶し思い出す力、日常における建物や物の場所を記憶し思い出す力)を維持する機能が報告されています。

DHA・EPA DHA・EPA1
DHA・EPA2
本品にはDHA・EPAが含まれています。DHA・EPAには、中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。


★農産物中の機能性成分について妥当性が確認された試験方法として、以下の日本農林規格(JAS)が制定されています。

べにふうき緑茶中のメチル化カテキンの定量- 高速液体クロマトグラフ法(JAS 0002)
ウンシュウミカン中の β-クリプトキサンチンの定量- 高速液体クロマトグラフ法(JAS 0003)
ほうれんそう中のルテインの定量-高速液体クロマトグラフ法(JAS 0008)
生鮮トマト中のリコペンの定量-吸光光度法(JAS 0009)

内容及びお問合せ先は農林水産省 JAS一覧(試験方法)をご覧ください。

お問い合わせ先(Word、Excelファイル等についてのお問い合わせも含む)

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 山本
電話:029-838-8800
e-mail:NAROSR*ml.affrc.go.jp (e-mailアドレスは、*を@に変更してお問い合わせ下さい)