研究活動報告詳細

日本育種学会学会賞を受賞

情報公開日:2018年4月18日 (水曜日)

日時

平成30年3月25日(日曜日)

場所

九州大学 箱崎キャンパス (日本育種学会大会第133回講演会ならびに第68回総会) (福岡県福岡市東区箱崎)

内容

受賞業績名 : 「北海道の栽培に適したジャガイモシストセンチュウ抵抗性、生食・調理加工用品種『キタアカリ』『とうや』『さやか』の育成」

受賞者 : 北海道農業研究センター バレイショ育種グループ (代表 : 前・北農研企画部長 森 元幸 氏)

北農研バレイショ育種グループは、平成29年度日本育種学会賞を受賞しました。

1972年に北海道のジャガイモ生産の根幹を揺るがすシストセンチュウの発生が確認されて以来、2002年までにその発生面積は1万haまで拡大してきました。候補グループはセンチュウ抵抗性育種にいち早く取り組み、多くの抵抗性品種を開発してきました。とりわけ、「キタアカリ」「とうや」「さやか」は、抵抗性に加えて調理特性あるいは食味に優れ、北海道のジャガイモに対する高評価獲得に大きく貢献したことは、育種学会賞にふさわしいとの観点から表彰されました。

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授賞式の様子 記念撮影(左から、木村 鉄也 種苗管理センター生産連携部部長、高田 明子 農研機構本部情報統括監付情報セキュリティ課課長、森 元幸 前・北農研企画部長、中尾 敬 北農研大規模畑作研究領域契約研究員)
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賞状写真
法人番号 7050005005207