研究活動報告詳細

農研機構シンポジウム2014「東アジア地域におけるサツマイモ研究の新時代」を開催しました。

情報公開日:2014年12月10日 (水曜日)

  農研機構シンポジウム2014「東アジア地域におけるサツマイモ研究の新時代」を農研機構作物研究所と合同で2014年11月28日(金)~11月30日(日)に、かごしま県民交流センターで開催しました。このシンポジウムは、我が国でサツマイモの人工交配による育種が始まって100年となる節目に、中国・韓国・日本の研究者や関係者が集まり、サツマイモの現状と将来展望、最新の分子育種技術から加工利用まで情報交換することを目的に開催したものです。シンポジウムには国内外から約180名の方が参加しました。

  シンポジウムでは「東アジア地域のサツマイモ-これまでの進歩と今後の展望」のテーマで中国農業大学の劉慶昌(LIU Qingchang)教授が「Sweeetpotato Molecular Breeding in China(中国におけるサツマイモの分子育種)」、韓国生命工学研究院の郭尚洙(KWAK Sang-Soo)博士が「Sweeetpotato as an Industrial Bioreactor on Global Marginal Land“(未利用地での物質生産バイオリアクターとしてのサツマイモ)」、そして、農研機構 九州沖縄農業研究センターの高畑康浩上席研究員が「Sweeetpotato in Japan :Past and Future(日本におけるサツマイモ:過去と未来)について基調講演を行いました。その後、引き続き、分野ごとに研究者が講演やポスターセッションを行い、意見交換しました。

  今回のシンポジウムが東アジア地域のサツマイモ研究の推進し、さらには東アジア地域が世界のサツマイモ研究をリードしていくことにつながるものと期待しています。
  最後になりましたが、当日のシンポジウムに参加された方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

シンポジウム会場(かごしま県民交流センター)
シンポジウム会場(かごしま県民交流センター)

シンポジウム案内
シンポジウム案内

シンポジウム会場の様子
シンポジウム会場の様子

シンポジウム会場の様子
シンポジウム会場の様子

ポスターセッションの様子
ポスターセッションの様子

シンポジウム参加者記念写真
シンポジウム参加者記念写真

法人番号 7050005005207