研究活動報告詳細

G20首席農業研究者会議への参加

情報公開日:2018年6月 6日 (水曜日)

G20首席農業研究者会議(G20 MACS)は、G20各国の首席農業研究者が世界における研究の優先事項を協議するとともに、各国及び国際研究機関の連携を強化することを目的とした会合です。第7回会議は、2018年5月28日から30日にかけて、アルゼンチンのサン・サルバドル・デ・フフイで開催されました。日本からは農林水産省生産局大野高志畜産部長兼農林水産技術会議事務局付ほか、農研機構からは松田敦郎理事が参加しました。

会議ではゲノム編集、持続的な土壌管理、気候変動に対する農業システムについての発表とグループディスカッションが行われ、最終日にはアルゼンチンG20MACSコミュニケを作成しました。会議期間中にはアルゼンチン国立農業技術研究所(INTA)の家族農業研究機関(IPAF)を訪問し、アルゼンチンの農業研究の視察および新たな連携に向けての協議を行いました。

来年日本で開催されるG20首席農業研究者会議に向け、日本の農業研究開発をアピールするために、農研機構および国際農研の研究活動を紹介しました。


G20首席農業研究者会議の風景


松田理事より農研機構の研究活動の紹介


アルゼンチン国立農業技術研究所(INTA)の
家族農業研究機関(IPAF)への訪問

法人番号 7050005005207