研究活動報告詳細

末松農林水産事務次官 つくば地区でご講話 農研機構の研究現場をご視察

情報公開日:2019年3月 7日 (木曜日)

2019年2月26日(火曜日)に、末松農林水産事務次官を筑波産学連携支援センターにお招きし、ご講話いただきました。

農研機構のほか、国際農林水産業研究センター、森林研究・整備機構の役職員が参集し、「今後の農政と農業研究開発への期待」と題してご講話いただきました。

ご講話に先立ち、末松次官は農研機構の研究現場を視察されました。

農研機構が進めるスマート農業の概要などを久間理事長から説明し、農研機構の機能性食品研究プロジェクトにより開発された「NARO Style弁当」(写真右)などを試食していただきました。

遺伝資源センターでは、長期保存用の種子保存施設(永年庫)をご覧になりました。

農村工学研究部門では、ため池防災システム(写真左)と水田の水管理を遠隔・自動制御化するシステム(写真右)について、スマートフォンによる操作を含めた実演をご覧になりました。

農業環境変動研究センターでは、農業データ連携基盤(WAGRI)の重要な構成要素である気象・土壌データの整備・利用状況と、ドローンを活用したほ場計測技術の実演をご覧になりました。

ご講話のあと末松次官と農研機構役員の間で、農業AI研究、産学連携、豚コレラ対応の3つのトピックなどについて活発な意見交換が行われ、末松次官から有益なご助言・ご指導をいただきました。