研究活動報告詳細

「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募について

情報公開日:2019年12月26日 (木曜日)

情報公開日:2019年12月 26日 (木曜日)
情報更新日:2020年1月 15日 (水曜日)

本要領は令和2年度政府予算案及び令和元年度補正予算政府案に基づくものであるため、事業の実施は予算成立が前提になります。また、予算成立までの過程で公募要領等に変更があり得ることをあらかじめご了承の上、御応募ください。変更した場合は農研機構のウェブサイトに随時掲載しますので御確認ください。

高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国農業の成長産業化に向けては、近年、技術発展の著しいロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図ることが急務であり、「成長戦略」(令和元年6月21日閣議決定)において、「スマート農業」の推進に向けた取組が示されたところです。

また、新たな国際環境の下で、我が国の農業を持続的に維持・発展するためには、生産現場の体質強化・生産性の向上、国際競争力の強化が喫緊の課題であり、生産性の飛躍的な向上や収益力向上を実現する「スマート農業」の社会実装を速やかに推進する必要があります。

このため、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下「農研機構」という。)では、「スマート農業」の社会実装の加速化に資するよう、昨年度から農林水産省による予算措置を受け、本事業に取り組んでまいりましたが、次年度につきましても令和元年12月現在で政府概算決定された「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(令和元年度補正予算)及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」(令和2年度予算)に基づき新規に公募することとしました。予算成立後速やかに執行するため、生産者の参画の下、実際の生産現場の栽培体系の中に先端技術を導入し、実証する者を広く募ります。
本事業への応募を希望される方は、公募要領に従って実証課題提案書(以下「提案書」という。)を提出してください。

1. 事業概要

(1)スマート農業技術の開発・実証プロジェクト

国際競争力の強化に向け、近年、技術発展の著しいロボット、AI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の社会実装を加速化するため、現場の課題解決に必要なスマート農業技術を実証する取組や被災地の速やかな復興再生、中山間地域等の条件不利地域の生産基盤を強化する取組、また、シェアリング・リース等のスマート農業技術の導入コスト低減を図る新サービスのモデル実証について、公募を通じて委託します。

(2)スマート農業加速化実証プロジェクト

生産者の生産性を飛躍的に向上させるためには、近年、技術発展の著しいロボット、AI、IoT、5G等の先端技術を活用した「スマート農業」の社会実装を図ることが急務であるため、現在の技術レベルで最先端の技術を生産現場に導入・実証する取組や棚田地域の振興に資する取組について、公募を通じて委託します。

2. 公募期間

令和元年12月26日(木曜日)~令和2年 1月31日(金曜日) 昼12時00分

3. 公募要領、提案書様式等

(1) 公募要領

(2) 提案書様式

(3) 関連書類

(4) 関係する通知、指針及び規程

(5) 参考情報

(6) 契約方法

本事業の契約については、選定された委託予定先の代表機関と農研機構が直接委託契約を締結します。詳細については、(1)公募要領の「契約手続について」を参照してください。

本様式は今後変更の可能性があります。

4. 応募方法

応募に当たっては、府省共通研究開発管理システム (以下「e-Rad」という。) を使用することになっていますので、公募要領の別紙3を参考に電子申請を行ってください(郵送、持参、Fax及び電子メールによる提出は受け付けることができませんので、ご注意ください)。
代表機関は、e-Radを利用して令和2年1月31日(金曜日)12時00分までに電子申請を行ってください。

5G分野については、総務省で公募を行う「地域解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」と連携して実施します。スマート農機以外のローカル5Gに係る設備は総務省事業において実証可能ですので、当該設備を実証する必要がある場合は、スマート農業加速化実証プロジェクト(5G分野)にご応募いただくとともに、総務省事業に併せてご応募ください。設備をすでに整備している場合は、スマート農業技術の開発・実証プロジェクト及びスマート農業加速化実証プロジェクト(5G分野以外)にご応募ください。総務省事業への応募は不要です。

e-Radを利用するためには、研究機関及び研究者情報の登録が必要となります。登録手続には日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕を持って登録手続をしてください。なお、他省庁等が所管する制度・事業で登録済の場合は再度登録する必要はありません。その他e-Radを使用するに当たり必要な手続については、 e-Radのポータルサイトを参照してください。

※e-Rad登録申請書類の記載不備がある場合、登録作業が遅れる原因になりますので、書類作成には細心の注意を払い、お早めに手続きいただくようお願い致します。

5. 事業・公募説明会の開催について

6. 今後のスケジュール(予定)

(1)スマート農業技術の開発・実証プロジェクト及びスマート農業加速化実証プロジェクト(5G分野以外)

令和元年 12月26日(木曜日) 公募要領の公表・公募開始
令和2年 1月7日(火曜日)~ 公募説明会(全国9会場)
1月31日(金曜日)12時 公募受付締切
2月中旬 書類審査
3月上旬 面接審査
3月下旬 委託予定先の決定
3月下旬 実証計画書及びコンソーシアム
設立規約の提出、契約締結の可否の審査
3月下旬以降 委託契約の締結(2(2)の場合は4月1日以降)

(2)スマート農業加速化実証プロジェクト(5G分野)

令和2年 5月頃~ 公募開始
6月頃 書面審査
面接審査
7月頃 委託契約の締結

(注) スケジュールは、審査状況等により変更することがあります。農研機構のウェブサイトで随時お知らせいたします。特に、5G分野の公募開始日については、決定し次第お知らせいたしますので、随時ご確認をお願いいたします。

7. その他

ご不明な点につきましては、下記担当者までお問い合わせください。

総合窓口

スマート農業実証プロジェクト推進チーム
(農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課内)
Tel: 03-3502-7462

公募について

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
本部 スマート農業実証事業推進室
栗原、中山、飯嶋、森尾、作本、田口
E-mail : R2SmartAgri@ml.affrc.go.jp

契約事務について

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
本部 管理本部 次長 藤原
スマート農業実証事業推進室 山口、鈴木
E-mail : R2SmartAgri@ml.affrc.go.jp

e-Radについて

e-Radヘルプデスク
Tel:0570-066-877、03-6631-0622(直通)
「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」ポータルサイトの「お問合せ方法」のページも御確認ください。