研究活動報告詳細

「Food Science and Technology Research Award」を受賞しました

情報公開日:2016年9月 6日 (火曜日)

受賞

Food Science and Technology Research Award

受賞者

植村 邦彦 食品加工流通研究領域 (先端食品加工技術ユニット長)
小林 功 食品健康機能研究領域 上級研究員(食品物理機能ユニット)
高橋千栄子 食品加工流通研究領域 契約職員(先端食品加工技術ユニット)

受賞対象

「Rapid Inactivation of Pectin Methylesterase in Tomato Juice Using High Electric Field Alternating Current」
(訳:交流高電界処理によるトマト果汁中のペクチンメチルエステラーゼの急速失活)

受賞日

平成28年8月25日

研究の概要

トマト果汁中のペクチンメチルエステラーゼ(PME)の活性における電気効果について検討した。0.01秒で85°Cまで昇温し、3秒間温度保持した交流高電界処理により、トマトジュース中のPMEは失活した。この時の失活速度は従来加熱の約100倍速いことが分かった。交流高電界処理によりPMEが繊維分から分離したため、容易に活性を失ったものと考えられた。

<写真>

法人番号 7050005005207