研究活動報告詳細

「若手農林水産研究者表彰」を受賞しました

情報公開日:2017年10月17日 (火曜日)

受賞

平成29年度(第13回)若手農林水産研究者表彰(農林水産技術会議会長賞)

受賞者

食品研究部門 食品健康機能研究領域 大池秀明主任研究員(食品機能評価ユニット)

受賞対象

食品の有効な摂取に向けた体内時計調節に関する研究

受賞日

平成29年10月4日

研究の概要

ポリフェノール、カフェイン、食塩など日常的に摂取する食品成分によって体内時計が調節可能であることをヒト細胞等で明らかにし、朝食による体内時計のリセットには、糖とアミノ酸の組み合わせが効果的であること、栄養バランスのとれた朝食の重要性を示した。この他、不規則な生活による肥満誘発の動物モデルを構築し、食事時刻を規則正しく固定することでメタボ予防が可能であることを示すなど、食品成分や食事時間が体内時計の調節に関与することを科学的に証明しただけでなく、食育への活用や生活リズム改善食の開発が期待されることが高く評価され、受賞となった。

<関連リンク>
農林水産技術会議ホームページ
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/170904_14.html

【写真】表彰風景 【写真】受賞者集合写真
法人番号 7050005005207