研究活動報告詳細

Tomas Hirschfeld Award を受賞、賞状とトロフィーが授与されました。

情報公開日:2009年11月18日 (水曜日)

受賞者

河野 澄夫(かわの すみお)

現職
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
食品総合研究所 食品分析研究領域
非破壊評価ユニット
ユニット長

受賞対象

「近赤外分光法の食品分野への応用研究」

受賞日

平成21年11月11日

概要

Tomas Hirschfeld Awardは、近赤外分光法の分野で最も名誉ある国際賞で、毎年、近赤外分光法の発展に顕著な貢献をした者一人に、国際近赤外委員会から贈られる。近赤外分光は、果実やサトウキビ中の糖度の測定など農産物や食品の品質評価に利用されている。これまでに20名がこの賞を受賞し、今回の河野氏の受賞は、日本では4番目となり、1995年の岩元睦夫氏(当時食総研)に続き、食総研で2番目の受賞である。同一機関で複数の者が受賞したのはこれが最初である。このことは、食総研における近赤外分光の食品分野への応用研究が、世界の近赤外分光技術の発展に大きく貢献していることを示すものである。

Tomas Hirschfeld Award 受賞賞状

法人番号 7050005005207