研究活動報告詳細

平成19年度日本官能評価学会大会において、「優秀研究発表賞」を受賞し、表彰状が授与されました。

情報公開日:2007年11月16日 (金曜日)

受賞者

岡本 雅子(おかもと まさこ)

現職
(独)農業・食品産業技術総合研究機構
食品総合研究所 食品機能研究領域
食認知科学ユニット
機構特別研究員

受賞対象

岡本雅子(食品総合研究所 食認知科学ユニット)、檀はるか(食品総合研究所 食品物性ユニット)、Archana Singh(食品総合研究所 食認知科学ユニット)、早川文代(食品総合研究所 食品物性ユニット)、Valer Jurcak(食品総合研究所 食認知科学ユニット)、鈴木建夫(県立宮城大学)、神山かおる(食品総合研究所 食品物性ユニット)、檀一平太(食品総合研究所 食認知科学ユニット)
「官能評価中のパネルの脳活動:fNIRS研究」

受賞日

平成19年11月10日

概要

官能評価過程を認知神経科学的に検討する目的で、官能評価中のパネルの脳活動を測定した。12名のパネルについて、市販茶飲料に対するSame-different testを行なう際の脳活動を、単に茶を味わう場合と比較したところ、左右の前頭前野に有意な活性が認められた。これらの領域は、言語的(左脳)、非言語的(右脳)記銘を行う際に活性が報告されている領域であり、茶官能評価中に、このような機能が関与する可能性が示唆された。

表彰状

法人番号 7050005005207