研究活動報告詳細

平成30年度レギュラトリーサイエンス部門優良研究者表彰 受賞

情報公開日:2018年7月26日 (木曜日)

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西藤岳彦越境性感染症研究領域長らが平成30年度レギュラトリーサイエンス部門優良研究者表彰を受賞しました。

概要

受賞者氏名

西藤岳彦、内田裕子、竹前善洋、常國良太、谷川太一朗、峯淳貴、金平克史(現機構本部)

賞の名称

平成30年度レギュラトリーサイエンス部門 優良研究者表彰

授賞機関

農林水産省消費・安全局

受賞年月日

2018年6月4日

受賞理由

平成28年度に発生した高病原性鳥インフルエンザに関連し、ウイルス株が家きんの種類によって病原性が異なることを明らかにするとともに、分離ウイルス株の遺伝子解析によって我が国への侵入経路を推定し、防疫対策の更なる強化に大きく貢献した。

ひとこと

2018年6月4日、越境性感染症研究領域の西藤岳彦研究領域長らインフルエンザユニットのメンバーが、平成30年度レギュラトリーサイエンス部門優良研究者表彰を受賞しました。この賞は、行政と研究が一体的にレギュラトリーサイエンスに取り組むことを奨励、定着させるため、レギュラトリーサイエンス分野において、顕著な功績を挙げた研究者が表彰されるものです。

表彰式では、池田一樹消費・安全局長から「重大な家畜疾病である『高病原性鳥インフルエンザ』について、その防疫対策は『研究』と『診断』の両輪で進める必要があり、食の安全・安心を確保するため大変重要。今後とも研究、行政の密接な連携により国民の食生活の安全に寄与していただくことを期待する。」旨挨拶があり、西藤領域長へ表彰状が授与されました。

西藤領域長らの研究成果は、国内の高病原性鳥インフルエンザ診断体制の一層の強化をはじめとする新たな防疫体制構築に繋がっています。それと同時に、ウイルス学分野で最も権威ある専門学術誌のひとつである「Virology」に論文が採択されており、科学的知見としても国際的に高い評価を得ています。

レギュラトリーサイエンス部門優良研究者表彰

法人番号 7050005005207