研究活動報告詳細

園芸功労賞を受賞

情報公開日:2019年4月17日 (水曜日)

日時

2019年3月23日(土曜日) 園芸学会平成31年度春季大会

場所

明治大学農学部 生田キャンパス

内容

受賞成果名

「原発事故に伴う果樹園の放射性セシウム汚染対策技術開発」

受賞者

果樹茶業研究部門 栽培生理ユニット長 草塲新之助
(元)園地環境ユニット 松岡かおり
(元)業務第1科長 平岡潔志
園地環境ユニット 堀井幸江 他26名

草塲新之助 ユニット長(当時)、松岡かおり 研究員(元)、平岡潔志 業務第1科長(元)、堀井幸江 主任研究員 他26名は、園芸学会平成31年度春季大会で園芸功労賞を受賞しました。

受賞理由

2011年 3月に発生した東京電力福島第一原子所事故に伴う果樹園の放射性セシウム汚染に対して、1.果樹園および樹体の放射性セシウム汚染の実態および吸収移行経路の解明、2.樹体における放射性セシウム低減技術の開発、3.あんぽ柿の出荷再開に向けた原料果実の確保と製品管理、に関する研究開発を行い、福島県等における果樹生産の復興に対して貢献したことが評価されました。

なお、これらの研究は、農林水産省農林水産技術会議事務局委託プロジェクト研究「農作物に対応した放射性物質移行低減対策技術の開発-果樹・茶における放射性セシウム移行要因の解明および移行低減対策技術の開発―」(2012年度~2015年度)「営農再開のための放射性物質対策技術の開発-農地への放射性セシウム流入防止技術の開発―」(2016年度~2017年度)において行われた。


堀井幸江 主任研究員、草塲新之助 領域長


園芸功労賞 賞状