研究活動報告詳細

フード・アクション・ニッポンアワード2012に入賞しました

情報公開日:2012年12月10日 (月曜日)

フード・アクション・ニッポンアワード2012(主催:フード・アクション・ニッポンアワード実行委員会、実行委員長:小泉武夫 東京農業大学名誉教授)の受賞発表が2012年11月2日(金曜日)に行われ、研究開発・新技術部門において、「高β-グルカン大麦品種の育成と大麦粉利用促進の取り組み」で、近畿中国四国農業研究センターと作物研究所が共同で入賞しました。フード・アクション・ニッポンアワードは、国産農産物の消費拡大の取り組み「フード・アクション・ニッポン」の展開の一環として創設され、食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の取り組みを表彰するものです。

当研究センターでは「キラリモチ」、作物研では「ビューファイバー」など、健康機能性成分のβ-グルカンを多く含む新たな大麦品種を育成していることや、「高β-グルカン大麦利用連絡会」等を通じ大麦粉などの新たな利用法の普及を推進していることで、国産大麦の生産・消費拡大に貢献していることが評価されました。

同日に有楽町駅前広場等で行われた受賞記念の交流会で展示を行い、β-グルカンを豊富に含む大麦クッキーの試食提供などにより、これらの新品種や産学官連携の取り組みについて一般の来場者にも紹介しました。

 本取り組みの紹介

説明に耳を傾ける一般来場者

関連リンク

研究成果パンフレット「キラリモチ」

高β-グルカン大麦利用連絡会

法人番号 7050005005207