研究活動報告詳細

カンキツ産地改革フォーラム「産地力強化を支援する生産技術体系と機能性成分(β-クリプトキサンチン)含有量保証供給に向けた取り組みの成果」を開催しました

情報公開日:2016年3月24日 (木曜日)

開催日時 

2016年2月26日(金曜日)9時~15時30分

開催場所  

グランシップ静岡(静岡市)

参加者 

683名(生産者・農業団体、行政・普及機関、研究機関、民間企業、大学、一般、マスコミ)

開催概要 

攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業(うち産学の英知を結集した革新的な技術体系の確立)」において「マルドリ方式・ICTなどを活用した省力的な高品質カンキツ安定生産技術体系とその実現のための傾斜地園地整備技術の実証」研究に取り組んできました。カンキツ産地改革フォーラムでは、実証研究で開発された生産技術や機能性成分に関する研究成果などについて紹介しました。
午前中は、ポスターや資材などを展示し、傾斜地園地整備技術、ICTシステム、マルドリ方式高度利用技術、β-クリプトキサンチン含有量保証などについて説明を行いました。また、カンキツ新品種についてパネルと果実を展示してその特徴を紹介しました。

 

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午後はフォーラムにおいて、実証研究の全体像が説明された後、7名の報告者から、1.産地におけるICTシステム、2.マルドリ方式の高度利用技術や活用事例について紹介されました。また、機能性表示食品としてのウンシュウミカンとその供給に向けた産地の取り組みに関する講演が行われました。
本フォーラムは、革新的技術(カンキツ)コンソーシアム、静岡県、静岡県経済農業協同組合連合会、静岡県柑橘振興会が主催し、生産者・農業団体(550名)を中心に、行政・普及機関、研究機関、民間企業などから約700名の参加がありました。

 

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法人番号 7050005005207