研究活動報告詳細

2016年度(平成28年度)近畿中国四国農業試験研究推進会議花き推進部会問題別研究会を開催しました

情報公開日:2016年11月10日 (木曜日)

開催日時

2016年(平成28年)10月27日(木曜日)13時~10月28日(金曜日)12時15分

開催場所

大阪府立大学I-siteなんば(大阪市浪速区敷津東)、かるがもの里(大阪府 泉南市)

参加者

39名(都府県30、大学2、農政局1、農研機構5、民間1)

開催概要

今回の研究会は、「生産現場からの技術ニーズの課題化と研究技術情報の提供体制について」をテーマに開催しました。

1日目の研究会では、大阪府立大学I-siteなんば(大阪市浪速区敷津東)において、基調講演として農山漁村文化協会・藤井宏一経営局次長から「全国花農家への農業技術大系の営業と企画, その後のデータベース化について」と題した講演に続き、4名の府県普及関係職員から「奈良県における花き生産及び普及現場の変化(奈良県農林部・藤井祐子氏)」、「鳥取県における花き生産の現場と、研究、普及との連携について(鳥取県農林水産部・鷹見敏彦氏)」、「普及活動を通じて考えること・・生産者から求められること・生産者に伝えたいこと・・(広島県農林水産局・田邊茂男氏)、および「香川県における現場課題の抽出方法について(香川県農政水産部・村口浩氏)」と題した話題提供があり、質疑応答が行われました。引き続き、全体討論を行いました。

2日目の現地検討会では、野菜・花き生産団地である「かるがもの里(農事組合法人・泉南市)」において、胡蝶蘭生産施設「ねば~らんど」、アジサイ、プリムラなどの鉢苗物生産ハウス「藤田植物園」、およびアイリス、デルフィニウムなど切り花生産施設「砂川園芸」を訪問し、それぞれの施設における生産施設と経営概要、生産・出荷に関する説明・質疑とともに、施設見学を行いました。また、イングリッシュローズガーデン「デビッド・オースチンバラ園」を訪問し、生産品種と育種に関する説明の後、バラ園を見学しました。

 

大阪府立かるがもハウス

法人番号 7050005005207