農業政策で注目されている研究成果

農業新技術200X 2009年選出

水田等を活用した飼料自給率の向上のための技術

地域に適合した飼料用稲品種と新たな収穫調製利用技術

北海道から九州まで地域に適合した飼料用稲品種を育成。嗜好性の高いサイレージ生産ができる収穫調製技術を開発。また飼料用米の有効活用について紹介。

水田等を有効活用した放牧による家畜生産技術

飼料用稲の立毛利用と稲発酵粗飼料の給与を組み合わせた繁殖牛の周年放牧体系を開発。

生産現場でのコスト縮減のための技術

肥料を大幅に削減できる露地野菜向け部分施肥技術

うね立て作業と同時に、肥料をうね中央部に限定して施用する技術を開発。

イチゴのクラウン温度制御

イチゴの株もとに冷温水を流しクラウン部の温度を制御することにより、果実肥大の向上、収量の平準化及びコストの低減ができる技術を開発。

落葉果樹の溶液受粉技術

キウイフルーツをはじめ、ニホンナシ等の落葉果樹の人工受粉を省力化する溶液受粉技術を開発。

効率的な病害虫防除の推進のための技術

抵抗性トウガラシ類台木用品種「台パワー」

ピーマン等のトウガラシ類に被害を及ぼす土壌伝染性病害の疫病、 青枯病及びモザイク病に対して、強度の複合抵抗性を有する台木用品種を開発。

ジャガイモシストセンチュウの簡易土壌検診

透明プラスチックカップに検診用土壌と種いもを入れ、50~60日程度培養し、種いもの発根を促進させると、汚染土壌では本センチュウの雌成虫が出現し判別することが可能となる簡易な土壌検診技術を開発。

法人番号 7050005005207