そうふう

ジャスミン系の香りを有し、煎茶・釜炒り茶・半発酵茶に適する品種

ジャスミン系の香りを有し、煎茶、釜炒り茶、半発酵茶としての品質が優れます。樹勢は強く、重要病害である炭疽病には中程度、輪斑病には強の抵抗性を有し ており、栽培は容易です。 摘採期は中生の「やぶきた」よりも約1週間早く、暖かい地域での栽培に適しています。晩霜害や冬季の低温による寒害を受けやすいので、寒冷地での栽培に は適していません。 現在、鹿児島県を中心に、静岡県や佐賀県で生産され、生産者によって煎茶、半発酵茶、蒸し製玉緑茶など異なる製茶法で製造されています。 早生で特徴ある香気ですので、摘採期の分散化や商品のバリエーションを増やすことができます。 一番茶の新芽 半発酵茶の形状

「そうふう」の香りを活かした製茶法と利用場面

   
法人番号 7050005005207