しまのうしえ

黒穂病に強く、奄美以南でも安定生産可能な飼料用サトウキビ

黒穂病に強い抵抗性を示すため、黒穂病の発生懸念から飼料用サトウキビの普及が遅れていた奄美以南での栽培・利用が推奨されます。ローズグラスの約2倍の乾物収量が得られ、トウモロコシやソルガムなどの他の長大型飼料作物に比べて台風や干ばつなどの気象災害に強く、安定的に栽培できます。年2回の収穫が可 能で、刈り取りの遅れによる栄養性や嗜好性の低下がなく、柔軟な収穫設定が可能となります。繁殖雌牛の粗飼料としての利用に適していますが、肥育素牛や乳牛への給与も可能です。 なお、種子島以北での利用には既存品種「KRFo93-1」を推奨しています。

「しまのうしえ」の草姿

「しまのうしえ」の乾物収量 「しまのうしえ」の主な特性
法人番号 7050005005207