九州14号

9月下旬播種でも年内に出穂する極早生で多収のエンバク

エンバクの夏播き栽培(9月播種・年内収穫)に適した極早生品種で、年内の出穂性が安定しており、9月下旬の播種でその能力を発揮します。9月下旬の播種における乾物収量は「はえいぶき」比108%と多収で、飼料品質は既存品種と同程度です。秋播き栽培(11月播種・翌春収穫)でも出穂が早く多収です。耐倒伏性に優れ、重要病害である冠さび病に対する抵抗性は「極強」です。
従来の夏播き用品種より遅播きができることから、イタリアンライグラスと混播し、エンバクで年内の収量を確保する栽培にも適しています。

9月下旬播種~年内収穫における乾物収量 出穂程度の比較
法人番号 7050005005207