露茜

赤い色素たっぷり梅酒・梅ジュース用品種

「露茜」の結実・果肉、梅酒・梅ジューススモモとウメの雑種で、果皮がほぼ全面に赤く着色し、果肉も鮮紅色に着色する品種です。つくば市での収穫期は7月中旬で、「南高」より3週間程度遅いです。 酸味が強く生で食べることはできませんが、梅酒や梅ジュース、梅ジャムにすると、きれいな紅色になります。赤色の果汁を生かしたウメ加工品など、新需要を見込める素材です。 果実は50~70gと大きく、核(種)が小さく果肉割合が高いです。酸は「南高」と較べて30%程度少なく、多量に糖類を加えることなく加工できるので、お菓子や料理などへの幅広い利用が考えられます。 現在、茨城県、宮崎県、和歌山県等で植栽が始まっています。

「露茜」の果実特性

法人番号 7050005005207