サツママサリ・コガネマサリ

形状良く、貯蔵性に優れ、アルコール収得量が高い焼酎用サツマイモ

焼酎用の主力品種「コガネセンガン」で問題となっているいも形状や病虫害抵抗性、貯蔵性といった弱点を改良した品種です。
両品種とも条溝が少ないため「コガネセンガン」より原料歩留が良く、さらには収量、でん粉歩留にも優れています。
焼酎醸造時のアルコール収得量も高く、官能試験では「サツママサリ」が「甘くフルーティーですっきりした味わい」、「コガネマサリ」が「華やかな香りで甘くすっきりした味わい」との評価を得ています。
サツマイモネコブセンチュウ抵抗性を備え、貯蔵中の腐敗も少ない両品種は、「サツママサリ」が鹿児島県、「コガネマサリ」は宮崎県での生産が始まっています。
「サツママサリ」と「コガネマサリ」の塊根
「サツママサリ」(左)と「コガネマサリ」(右)の焼酎
「サツママサリ」と「コガネマサリ」の諸特性
法人番号 7050005005207