モミロマン

加工用や飼料用に期待される多収穫米

玄米の収量が極めて高く、低コスト生産が可能なことから加工用米や飼料用米に期待される品種です。特に、米のアミロース含量が一般米よりも高めで、米粉麺やビーフンの素材として期待されます。
通常の屑米も含めた粗玄米収量は「日本晴」より3割から4割、「タカナリ」より1割多く、極めて多収です。また、耐倒伏性に優れ、直播栽培でも多収なため、生産コストの削減が可能です。玄米の外観品質や炊飯米としての食味は著しく不良で、一般米と容易に識別できます。
栽培にあたっては、ベンゾビシクロン系除草剤に感受性のため、使用する除草剤には注意が必要です。関東以西の地域での栽培に適し、現在、栃木県や茨城県などで生産されています。

「モミロマン」の玄米 「モミロマン」の収量性

「モミロマン」の特徴(多肥栽培)

法人番号 7050005005207