フクミノリ

豆腐用主力品種「フクユタカ」のハスモンヨトウ抵抗性を強化した大豆

ハスモンヨトウ抵抗性"強"の「ヒメシラズ」に豆腐加工適性に優れる九州地域の主要品種「フクユタカ」を6回繰り返し交配して育成された品種です。ハスモンヨトウ抵抗性が「フクユタカ」の"弱"に対して、「フクミノリ」では"中"に強化されています。 子実の外観品質、粗蛋白質含有率、豆腐の固まりやすさなどは「フクユタカ」と同等で、豆腐加工に適しています。
ハスモンヨトウに対しては発生状況に応じた防除が必要ですが、農薬の散布回数低減を通じて、生産の省力・低コスト化と食品の安全・安心性向上が期待できる新品種です。

ハスモンヨトウ抵抗性の差 子実の外観 「フクミノリ」の豆腐加工適性
法人番号 7050005005207