フェーリア

整枝作業時間を5割短縮できる省力栽培が可能なメロン

多くの側枝が20cm未満で伸長を停止するため、短い側枝の除去作業が不要で、整枝・誘引作業に要する時間は慣行栽培に比べて5割程度短縮できます。単性花型(雌花と雄花を付けるタイプ)のメロンであるため、短い側枝を放任した場合でも、自然着果による余剰果の発生は少なく、摘果作業を軽減できます。 果実はやや縦長で、果皮は灰緑色でネットが密に発生します。果肉は淡緑色で、食味に優れます。 メロンの重要病害であるうどんこ病(レース1)、つる割病(レース0およびレース2)に対する抵抗性があります。 高温・強光条件では側枝が伸長し、短側枝性が発揮されないことから、比較的低温・寡日照条件となる促成および半促成作型に適しています。

「フェーリア」の側枝 「フェーリア」の果実

「フェーリア」における省力性の評価および果実特性

法人番号 7050005005207