放牧を活用した黒毛和種経産牛肉の高付加価値化技術

脂肪が少なく肉本来の味が楽しめる放牧仕上げ熟ビーフ

  • 繁殖の役目を終えた黒毛和種経産牛を野草地を活用して放牧仕上げ肥育を行います。放牧中に飼料を補給する必要がある場合は自給もしくは国産飼料とします。
  • 生産した牛肉は、α-リノレン酸を多く含みます。また、共役リノール酸も含んでいます。
  • 食味は黒毛和牛特有の美味しさも保持しております。

技術を活用して欲しい場面

繁殖牛の効率的更新を希望する繁殖農家、生産者団体が放牧仕上げ肥育技術を導入できます。 消費者の美味しい赤身牛肉への要望に応えることができます。

ねらい

繁殖の役目を終えた黒毛和種経産牛は、牛肉としての市場価値が低いのが実情です。一方、美味しい赤身牛肉に対する需要はあるものの、黒毛和牛で赤身を目的とした肉は生産されてきませんでした。そこで、経産牛と放牧を活用することで、省力・低コストで適度な脂肪分の赤身牛肉を生産する技術を開発しました。




 

知的財産情報

名称 商標登録「放牧仕上げ熟ビーフ」および「熟ビーフ」
出願番号または登録番号 登録番号5519225号および5525060号

法人番号 7050005005207