イネ縞葉枯ウイルス保毒虫の簡易検定法

精度の高い保毒虫検定が安く早く簡単にできるようになりました

  • 簡易エライザ法と簡便な虫検体処理法を組み合わせた新しい保毒虫検定法です。
  • 本手法は、保毒虫検定を実施する病害虫防除所等で広く用いられているラテックス凝集反応法と比較して、経済性、明瞭性、簡便性、検出感度に優れます。
  • 検定に必要な時間はラテックス凝集反応法とほぼ同じで、通常のエライザ法の半分です。

技術を活用して欲しい場面

発生予察事業としてイネ縞葉枯ウイルス保毒虫率調査を行う全国の試験研究機関や病害虫防除所等での活用が期待されます。

ねらい

関東、近畿、九州地方の一部の地域でイネ縞葉枯病の発生が増加しており、発生予察の重要性が増しています。本手法の導入により、発生予察を行う病害虫防除所等では、保毒虫検定にかかる労力、費用、時間を大幅に削減でき、迅速な発生予察の実施と結果の公表が可能になります。





法人番号 7050005005207