空気使用量を削減できる省エネ型ニラ下葉除去装置

コンプレッサの電力消費量を約1/2に削減します

  • 圧縮空気を間欠噴射するニラ下葉除去装置を開発しました。
  • 本装置は従来の機械と比較して、空気使用量と電力消費量を約1/2に削減できます。
  • 茎が割れるなどの損傷はなく、下葉除去の成功率を向上し、調製作業全体の効率化に寄与します。

技術を活用して欲しい場面

ニラの生産者。手作業に比べると作業を円滑に進めることができ、連続式の下葉除去装置に比べるとコスト削減することが可能です。

ねらい

ニラの収穫調製作業は、栽培投下労働時間の約3/4を占める作業です。下葉除去には大量の圧縮空気を使用し、コンプレッサの電気料金が高くかかるため、コスト削減が求められていました。そこで、作業性能を維持したまま、空気使用量を削減できる省エネ型下葉除去装置を開発しました。


図1. 下葉除去装置による作業の様子


図2. 空気使用量の比較

知的財産情報

発明の名称 圧縮空気の間欠噴射のための電磁弁制御プログラム
出願番号または登録番号 職務作成プログラム 機構-S11 / P第10230号-1

法人番号 7050005005207