露地野菜向け「うね内部分施肥技術」

肥料施用量の大幅削減で、省力・省資材・環境負荷低減を実現

  • うね立て時に肥料を定植位置近辺にのみ線状に土壌と混合して施用でき、単位面積当たりの化成肥料施用量を30%~50%低減できます。
  • 余剰肥料成分の蓄積や降雨等による周囲流出が防止でき、環境負荷を低減できます。
  • 移植前作業工程を簡略化と施肥量の大幅削減により、大規模野菜生産における省力化と生産コストの低減が可能となります。

技術を活用して欲しい場面

葉菜類(キャベツ、ハクサイ、レタス、ブロッコリー等)、根菜類(ダイコン、ニンジン等)、豆類(大豆、エダマメ等)、果菜類(トマト、ナス等)、花き類(小ギク等)の生産者

ねらい

露地野菜生産において、肥料は圃場全面に施用されていますが、余剰肥料成分の圃場内蓄積は周囲流出を招き、周囲環境に影響を与えかねません。また、肥料価格の高騰によるコスト増が生産者の経営を圧迫しています。そこで、生産量を確保しつつ無駄に施用されている肥料を大幅に減らす技術の普及を提案します。






知的財産情報

発明の名称 畝内帯状攪拌施用機
出願番号または登録番号 特許第3806735号

法人番号 7050005005207