日射制御型拍動灌水システムの傾斜農地への適用法

日射量に応じて灌水量を調節する装置で灌水作業を軽減できます

  • ソーラーポンプを利用した点滴灌水装置で、日射量に応じて灌水量を調節できます。
  • 平坦地用の装置を傾斜地で利用可能にしました。
  • 圧力調節及び水垂れ防止機能を持つ灌水器具の利用により、貯水タンクから灌水場所への水頭落差が5m以上ある傾斜農地に適用でき、点滴孔あたりの灌水量のばらつきを平均値の10%程度にできます。

技術を活用して欲しい場面

商用電源のない傾斜地の野菜、果樹、チャ栽培において灌水・施肥に利用できます。装置の導入コストは10aあたり約20万円です。

ねらい

商用電源のない傾斜地において灌水・施肥作業を軽減します。貯水タンクに固形肥料を入れておくことで灌水と同時に施肥し施肥量を削減します。効率的な施肥により作物の収量が向上し、安定した生産が可能となります。






知的財産情報

発明の名称 間欠式自動灌水装置
出願番号または登録番号 特許第3787628号

法人番号 7050005005207