傾斜地果樹園の点滴かんがいのための太陽光発電揚水システム

太陽光発電で条件の不利な果樹園への点滴かんがい導入を可能に

  • マルドリ方式で用いる点滴かんがいに必要な十分な水圧のある水源がなく、電源もない場合に、水源の水圧を確保できます。
  • 高所のタンクに太陽電池と小型ポンプを用いて少しずつ揚水し、自然圧力で一気にかん水します。
  • ポンプの間欠運転により、バッテリーとポンプの劣化を抑え、全体のライフサイクルコストを低減します。

技術を活用して欲しい場面

カンキツなどの生産者が、マルドリ方式などのために傾斜地園地に点滴かんがいを導入する場合に利用できます。

ねらい

カンキツ栽培へのマルドリ方式や点滴かんがいの導入は、競争力向上に有効であり、普及が拡大していますが、適切な水源が確保できないために導入できない場合が多くあります。そこで、さらに普及拡大を図るために、自然エネルギーを用いて導入を支援する技術として開発しました。






法人番号 7050005005207