形状や大きさが多様なカキ果実を溶液処理のみで剥皮する方法

形が様々なカキを刃物を使わずきれいに皮むきします

  • カキ果実を液体に漬けるだけの単純な処理で皮むきできます。
  • 前処理として食品用乳化剤水溶液への浸漬処理と弱アルカリ沸騰水による加熱処理を導入することで、酵素阻害因子を失活させ、かつ酵素液の導入を容易にしたことがポイントです。
  • ナイフ剥皮と異なり、形状や大きさの異なる種々の品種に適用でき、丸ごとの形状で、剥皮面が滑らかな外観に仕上げられるので、従来品との差別化が可能です。
  • 干柿加工などの皮むきの工程が省力化できます。

技術を活用して欲しい場面

干柿やカットフルーツ加工業者が、従来の刃物による剥皮作業に替わって、液体処理のみの本技術を導入することで、工程の省力化・効率化および品質向上に活用していただきたい。

ねらい

カキ果実を溶液に浸漬する簡単な処理を連続的に行うだけで、種々の品種のカキ果実の剥皮を効率よく行う方法です。カキ果実加工過程での剥皮作業の省力化や剥皮果実の品質の保持の点で優れています。





 

知的財産情報

発明の名称 カキ果実の剥皮方法及び剥皮カキ果実
出願番号または登録番号 特開2013-243959

法人番号 7050005005207