広報活動報告詳細

アグリテクノフェア in 北海道を開催

情報公開日:2018年4月24日 (火曜日)

開催日時

平成30年3月13日(火曜日) 10時00分~17時00分

開催場所

ホテルエミシア札幌 (札幌市厚別区厚別中央2条5丁目5-25)

主催

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

共催

日本を元気にする産業技術会議

協賛

地方独立行政法人 北海道立総合研究機構

後援

北海道大学、北海道、経済産業省北海道経済産業局、農林水産省北海道農政事務所、国土交通省北海道開発局、北海道経済連合会、北海道科学技術総合振興センター、ホクレン農業協同組合連合会、JA北海道中央会、北海道農業機械工業会、北農会、グリーンテクノバンク、 北洋銀行、北海道銀行、道銀地域総合研究所、日本経済新聞社

開催の趣旨

北海道の主力産業である、農業等の第一次産業およびそれらを活用した食品加工業や流通等関連産業などにおける、生産性向上ならびに付加価値の創生を目的に、産業技術総合研究所ならびに農業・食品産業技術総合研究機構が有する先端研究シーズを、関連企業の皆様へ橋渡しするための講演会およびポスターセッションを開催します。

開催概要

フェアには120を超える企業等の参加がありました。農研機構北海道農業研究センターは、農研機構全体で出展した31枚のポスターのうち6枚と加工品や機械を展示紹介しました。ポスターの概要は以下のとおりですが、品種、スマート農業、加工・高付加価値化など農業をリーディング産業へ飛躍させ、イノベーションを起こす技術シーズを多くの企業の皆様に紹介しました。

    • 苦みが少なく、健康に良いとされるポリフェノールの一種ルチンを多く含むダッタンソバ品種「満天きらり」の紹介。
    • 種子利用向けのカボチャ品種「ストライプペポ」、健康に良いとされるケルセチンが一般のタマネギよりも多く含まれる「クエルゴールド」など魅力ある品種の紹介。
    • 安心・安全な農作物栽培のため適切な管理が重要とされる生産工程管理について、PCやスマホを使った高度な農産物生産工程管理システム「apras(アプラス)」の紹介。
    • 農業機械の共通通信技術として規格化されたISO11783の紹介と本規格に関した農研機構の取り組みの紹介。
    • 北農研で分離した野生酵母2500株(無償貸与可)のうち、保湿成分セラミドなどの有用脂質を生産する株菌の紹介。
    • 北農研で育成したカラフルポテト品種、赤肉の「ノーザンルビー」、紫肉の「シャドークイーン」、橙黄肉の「インカのめざめ」についての紹介と、こららの品種に酵素処理を施し、風味と食感を改善した加工素材について、様々な利用方法も合わせて紹介。

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ポスターセッションの様子
法人番号 7050005005207